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- 茅乃舎 -

東京ミッドタウン・コンシェルジュのブログです。日頃お客様と接するなかで感じた心あたたまるお話や商品、イベントなどの紹介を綴ってまいります。ぜひご期待ください。

Tokyo Midtown

2019年03月22日
想い出を呼び起こす味
- 茅乃舎 -

春の足音を感じながら過ごす日々。

皆さま、いかがおすごしでしょうか。

東京ミッドタウンでは、春を祝うイベント「MIDTOWN BLOSSOM 2019」がスタートしています。

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今日はこちらで、春らしさ満開の素敵な季節・数量限定商品を見つけました。

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茅乃舎  ガレリアB1


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「八女のたけのこごはん 炊き込み御飯の素 756円」

「炊き込み御飯の素 赤飯セット 864円」(共に税込金額)

「春限定」のポップに惹かれます。


「八女のたけのこごはん 炊き込み御飯の素」は、みずみずしく柔らかい福岡県八女産の筍を使用。この春、筍の量を増やし、風味をより楽しめるようにリニューアル。

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「炊き込み御飯の素 赤飯セット」は、米一合に付属の「もち米」と「小豆」を入れて炊飯器で炊くだけで、簡単に本格的な赤飯ができあがるもの。

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今回は「炊き込み御飯の素 赤飯セット」にトライ。

お赤飯は大好物ですが、きちんと作ろうと思うと準備も作るのも大変。家で炊くのは子供の時、母が炊いてくれた以来かもしれません。

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セットの「もち米」は粘り気のある佐賀県産のヒヨクモチを使用。

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「小豆」は北海道産のものを使用し、丸大豆醤油、塩であっさりと味つけされています。小豆本来の風味が引き立つよう塩分を減らし、ふっくら炊きあがるよう製法が工夫されているそうです。

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白米1合にこの「もち米」を合わせ、一緒に洗米。

炊飯器にその米を入れ、2合炊き分の水を入れます。

最後に小豆を煮汁ごと入れ、よく混ぜます。

「炊く前に30分ほど浸すとより一層美味しくなる」とのレシピを見て、30分後に炊飯器のスイッチをオン。


...私がやったことは以上です!


炊きあがりの合図で蓋を開けると、幸せな香りが立ち上がってきました。

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「もち米(ヒヨクモチ)」の特性か、白米ともち米が1:1の配合にもかかわらず、蒸し器で炊いたもち米のように、ふっくらでもっちりとしています。

米の小豆色も綺麗に染まり、小豆も割れずにふっくら。セットの胡麻塩をかけなくても、米と小豆の甘味が口の中いっぱいに広がって...。

美味しい!


口に含んでいると、子供のころ、お祝いがあると必ず炊いてくれた、母のお赤飯を思い出しました。

作っているところも見ていましたが、2日がかりでとても大変そうでした。

小豆を洗い、割れないように炊いて、小豆と小豆汁を準備。またその小豆汁にもち米を浸けておく。ここまでの作業を前日のうちに行います。

当日、蒸し器で炊き上げる際も、火加減・水加減・蒸し加減など、とても難しく気を使っていました。

「小豆が胴割れ(皮が破れること)するのは、縁起が良くない」、と教えられたことも覚えています。


手間をかけてお赤飯を炊いてくれた、母との想い出を呼び起こしてくれた味。

それが今、茅乃舎のセットで手軽にできるとは驚きです。


「てまひま」かけて丁寧に日々を過ごしたいと思っても、なかなか思い通りにはいかないことも多い現代。でも、ゆとりのある気持ちを忘れたくない...。

そんなとき、わたしたちに代わって茅乃舎がかけてくれた「てまひま」をありがたくいただくことで、気軽に豊かな食卓をつくれますね。


お赤飯が美味しすぎたので、お弁当にも入れました。

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冷めてももっちりと柔らかでおすすめです。おにぎりにしても美味しそう。胡麻塩も香ばしく、おいしくいただきました。


手軽に懐かしい味を想い出させてくれるセット。

これからのお祝いごとやお花見シーズンにもぴったりですね。

「たけのこごはん」も楽しみです。

どちらも期間限定商品ですので、お早目に!



茅乃舎   ガレリアB1

http://www.tokyo-midtown.com/jp/restaurants/SOP0000218/

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