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東京ミッドタウン・コンシェルジュのブログです。日頃お客様と接するなかで感じた心あたたまるお話や商品、イベントなどの紹介を綴ってまいります。ぜひご期待ください。

Tokyo Midtown

2016年01月27日
デザインから伝わる、ブランドの魅力

みなさん、こんにちは。

 

一段と寒さが厳しい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

肌の乾燥を防ぐため、私が愛用しているのがAēsop(ガレリア2F)のこのクリーム(「フェイシャル ハイドレーティング クリーム 38」11,880円(税込))です。

強い香りが苦手な私ですが、ハーブをイメージさせるほのかな香りはむしろ安心し、リラックスできます。

クリームの伸びも良く、しっとりしながらもべたつきません。

16Aesop 01.JPG(コンシェルジュ私物)

 

今日は商品そのものの素晴らしさを、店舗や商品の「デザイン」を通してご紹介します。

 

16Aesop 02.JPG

お店の前まで来ると、まず目に入るのが桐山製作所の球体ガラス容器。

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店舗中央にはデモンストレーションシンクが設けられ、様々な商品を試す前に手を洗う場であり、特注の3つの球体ガラス容器が店の外からも非常に目立ち、店舗のシンボルのようです。

こちらにひかれて、スタッフにお声掛けされるお客様も少なくないとか。 

店内のほのかな優しい香りは、ストアブレンドをこまめに焚いているがゆえ。BGM、店内使用のペンに至るまでグローバルで統一、とのこだわりよう。

 

Aēsopのコンセプトの一つは、その地域に合った店舗設計をするため、それぞれのローカルの建築家を起用すること。

どこのお店に行っても同じではなく、それぞれの店舗の特徴を楽しむことができます。つまり、こちらの店舗のかたちはミッドタウン店オリジナル!なのです。

 

内装を手掛けたトラフ設計事務所は、実はミッドタウンともご縁があり、2013年の「MIDTOWN❤SUMMER 風鈴彩祭」などのイベントにご参加いただいたこともある設計事務所さんです。

設計にあたり、メルボルン本社のラボを見学。

「科学的探究」というAēsopの商品開発の姿勢をもとに、「旧来の実験室に見られる理化学的美観」をインスピレーションに設計。

同時に木や竹などの素材を基調としたミッドタウンの商空間に配慮しながら、店舗空間にはAēsopのブラントイメージが凝縮され、際立つデザインを目指しました。

 

例えばこちらのシェルフ。

無機質な印象を与える硬質なステンレスを使用していますが、緩やかなカーブでやわらかい表情をアピール。

また、整然と並べられた商品の間にはグリーンが。Aēsopらしさは大切にしながら、ミッドタウンになじむ暖かみを醸し出しています。

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ずらりと並んだ商品の佇まいから、静かな強い想いを感じます。

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装飾にはなるべくコストをかけず、その分中身を充実させる、というのもAēsopが始まって以来継続しているコンセプト。

そこから、同じ茶色の遮光ボトル・ケース・チューブ・ラベルを共通化することになり、

店頭でディスプレーされた時に力強さや安定感が発信され、商品への信頼感につながっているように思います。

 何よりも、簡単に肌の症状を伝えただけで、すぐにぴったりとした商品を提示してくれるスタッフには、全面的に信頼を寄せています。

いつも明るく気持ちよく迎えてくれるスタッフのマインドも、Aēsopデザインのひとつなのかもしれません。

 

大切に守り続ける部分と、自由な部分との絶妙な調和。

この空間にギュッと凝縮した「Aēsopの世界観」に触れに、お越しになってはいかがでしょうか。

                                                                                                    

 Aēsop(ガレリア2F)

http://www.tokyo-midtown.com/jp/shop-restaurants/fashion/SOP0000066/

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