Tokyo Midtown Concierge Blog

東京ミッドタウン・コンシェルジュのブログです。日頃お客様と接するなかで感じた心あたたまるお話や商品、イベントなどの紹介を綴ってまいります。ぜひご期待ください。

Tokyo Midtown

2019年10月28日
日常にあふれる色に、魅せられて
‐DESIGN TOUCH 2019/六本木カラー渓谷‐

皆さま、こんにちは。

ここのところ、少し肌寒さを感じるようになりましたね。

体調を崩しやすい季節ではありますが、いかがお過ごしでいらっしゃいますか?


東京ミッドタウンでは11月4日(月・祝)まで「DESIGN TOUCH(デザインタッチ)」を開催中。

DESIGN TOUCH」とは、「デザインを五感で楽しむ」をコンセプトに、2007年より毎年開催しているイベントです。

13回目となる今回のテーマは、「FUSION/融合」。デザインと景色、サイエンス、遊びなどが融合することで生まれる、新しい価値を探ります。

Tokyo Midtown DESIGN TOUCH

URL:https://www.tokyo-midtown.com/jp/event/designtouch/


見て・触れて・参加して、五感で楽しめる催しがタウン内の様々な場所で行われております。

難しいことは考えずに、ぜひ遊びにいらしてくださいね。


今回は、その中のほんの一部ではありますが、ミッドタウンガーデン内で開催されている「デザインの森」より、「六本木カラー渓谷」をご紹介させていただきます

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普段は穏やかな佇まいを見せるミッドタウンガーデンに、現在、入り口から全長約80メートルにわたる「渓谷」が登場しています。

その最大の特徴は、「カラフル」であること。

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緑豊かなガーデンの景色には一見不自然にも思える「4色」の生地ですが、なぜか違和感なく馴染むのには秘密がありました。

じつはこの赤・青・ピンク・オレンジの色は、「行き交う人々の動脈や静脈」、「足元に咲く花々」、「そこに集う小さな虫」を表現しており、このインスタレーションのために染め上げられています。

「日常、そこにある色たち」だからこそ、景色とデザインが融合するのですね。

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会場スタッフにもお話を伺いました。

素材がメッシュであるため、自然の色が透けてみえたり、色の重なりで新たな色が生まれたり、同じ色でもグラデーションができたりと、様々な見え方があるのだそうです。また、風をはらむとフワフワと舞い、より生き生きと見えます。

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散歩道の途中にはベンチもあり、色に包まれながら、一息ついていただくこともできますよ。



夜には、ライトアップされ、昼間とはまた別の表情が見られます。

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ライトも白色と赤色があり、色が変わることで、同じ場所でも違った姿を見せてくれます。

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私は個人的に、さわかな秋晴れの昼間が好きですが、お客様の声をお聞きすると、比較的夜の人気が高いようです。

皆さまは、どちらの雰囲気がお好きでしょうか?


色の中を歩いていると、とても不思議な感覚と、心地良い高揚感を感じます。

昼間は輝きあふれる、夜は神秘的な「日常の色たち」の魅力に浸ってみてくださいね。



「DESIGN TOUCH」は11月4日(月・祝)までの開催。

「六本木カラー渓谷」は11:00から21:00まで、ライトアップは17:00より行います。

※雨天中止


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会期終了まであと約1週間。皆さまのお越しをお待ちしております!!

 
2019年09月23日
進化したオーディオの世界へ!!
- HARMAN Store -

皆さま、こんにちは。

夏の暑さもやわらぎ、ずいぶんと過ごしやすくなってまいりました。

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アウトドアや、スポーツを楽しむのにもちょうど良いシーズンですね。

そんな時に、心地良い音楽が流れていたら...きっともっと、素敵な時間になりそうです。


そこで、今回はこちらのお店を訪ねてみました。

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HARMAN Store (ハーマンストア) ガレリア3F


ハーマンインターナショナル(株)が取り扱う、「JBL」を中心としたオーディオブランドの情報発信拠点として2014年7月にオープンした、日本初の直営店です。


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ご覧ください、この豊富なラインナップを!!

恥ずかしながらオーディオ関連には疎い私でさえ、とてもワクワクしています。きっと、ご興味のある方にとっては、たまらない空間なのではないでしょうか。


沢山の商品に目移りしていると、店内奥にある扉へ案内してくださいました。

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こちらは、予約制でご利用いただける「特別視聴室」です。

合わせて1,000万円を超えるようなオーディオシステムを、今回、特別に体験させていただけるとのこと!!

少し緊張しながら、中へおじゃまいたします。


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「特等席」だという、ソファの中央に座らせていただきました。

おわかりいただけますでしょうか、目の前には、フレームにおさまりきらないほど大きなスピーカーが置かれています。

ジャズ、男性ボーカル、女性ボーカル、クラシック。異なる音楽を聴かせていただきました。

私の様な素人の耳にも、それぞれの楽器ひとつひとつの音がとても澄んで聴こえ、そこに演奏者がいるのが見えるようです。ボーカルの声は際立って聴こえ、まるで、目の前で歌っているようでした。オーケストラの演奏では、奥行きさえも感じることができます。


驚いたのは、こんなにも大きなスピーカーを目の前にして聴いているにもかかわらず、まったく「うるさい」と感じないこと。しっかりとボリュームを上げても、本当に心地良く、全身で音を感じることができます。

これが、「ピュアオーディオ」と呼ばれる世界なのだそうです。

つい時間を忘れて聴き入り、自然と笑顔になっている私がいました。


これはぜひ、皆さまにも体験していただきたい!!

「どなたでも、お気軽にご利用いただいて良いのでしょうか?」とお聞きしたところ、「もちろんです!ほとんどのお客様が『体験してみたい』ということで予約されています」と、とても嬉しいお返事をいただきました。

1日4回開催、1回のご利用は約1時間。普段お聴きのCDをお持ちいただくと、より違いを実感していただけるそうです。

ぜひ皆さまも、ピュアオーディオの世界を体験してみてくださいね。

ご予約は、こちらよりお申し込みいただけます。


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続いて、店内いっぱいに並べられた製品に目を向けてみたいと思います。


まずはこちら。行楽シーズンにもおすすめの、ポータブルスピーカーです。

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カラフルでかわいらしい見た目ながら、迫力のサウンド。Bluetoothや防水機能も備えていますので、アウトドアはもちろん、キッチンやバスルームで音楽をお楽しみいただくこともできます。お値段も4千円台からとお手頃なので、プレゼントにも良さそうですね。


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こちらは、スポーツシーンのために「耳から外れにくい」ことにこだわったイヤフォン。装着したまま泳ぐこともできるというのには、驚きました。色味もスポーティで、トレーニングが楽しくなりそうです。お値段は、8千円台から。


さらに私が驚いたものが、こちら。

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とても可愛らしい色使いですが、それもそのはず、こちらはお子様用なのだそうです。

スピーカーは、ベビーカーに下げてお使いになる方が多いとか。3千円台というお値段設定も嬉しいですね。

ヘッドフォンは、サイズが小さいことはもちろん、ボリューム設定が最大でも一般用の8割程度に抑えてられており、お子様の耳の健康に配慮されているそうです。

主にゲームをされる時にお使いになるようで、時代の変化を感じさせられました。

こちらも、お値段は2千円台からとお手頃。お誕生日やクリスマスなど、プレゼントにも喜ばれること間違いなしですね。


時代の流れとともに、オーディオ製品の性能は驚くほど進化していました。

昔も今も、「音楽」は人々の生活に欠かせないものだと思いますが、より気軽に持ち歩けるようになり、まだまだこれからも楽しみ方の幅がひろがっていきそうですね。


店内の製品は、すべてお試しいただくことができます。

皆さまも、ぜひお気軽に、進化したオーディオの世界に足を運んでみてくださいね。



HARMAN Store  ガレリア3F

https://www.tokyo-midtown.com/jp/shops/SOP0000330/

 

 
2019年08月20日
想い出の香りを纏うしあわせ
-Bonpoint‐

こんにちは。ミッドタウン・コンシェルジュです。

皆さま、いかがお過ごしですか?
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陽射しが強く、蒸し暑い日が続いていますね。


そこで今日は、気分を癒してもらえる、こちらの店舗をご紹介したいと思います。

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Bonpoint」(ガレリア1F)

2019年4月4日にオープンした、フランス発の高級子供服ブランド。

じつは2014年と2018年にポップアップショップが出店されたこともある、ミッドタウンとはご縁のある店舗なのです。

オープン前には、お客様より多数お問い合わせをいただき、心待ちにされているファンが多くいらっしゃることを実感いたしました。

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さかのぼること1975年、ボンポワン・ブティックの1号店がパリにオープンしました。

ボンポワンのデザインは、このパリにある、アトリエから生まれます。

お子様の年代に合わせてひとつひとつ型紙が作られ、出来上がったものは、赤ちゃんや子供たちへフィッティングをした上で細かな調整が行われます。

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サイズ展開は60㎝~155㎝。価格帯は、1万円前後~。

半年ごとに変わるテーマに合わせてデザインされる美しく可愛らしい服たちは、ひとつひとつ手刺繍が施されるなど、創業以来ずっと、手仕事を大切にして作られています。


ボンポワンの魅力は、まだまだたくさんあります。

じつは、子供服だけではなく、フレグランスやスキンケアラインも揃えていることをご存知でしょうか?

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ボンポワンのフレグランスにまつわる、素敵なエピソードを教えていただきました。

現在、店頭では4種類のフレグランスを販売していますが、その始まりとなったのがこちら。

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「オー ドゥ トワレ」大(100ml):11,000円(税抜)/小(50ml):6,500円(税抜)


1986年、ボンポワン創設者であるマリーフランス・コーエンのために、その妹で調香師のアニック・グタールが創作した香りです。それ以来、ボンポワンのシグネチャーフレグランスとして、皆様に愛され続けています。


同じ香りの、アルコール成分無しで作られたものがこちら。

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「オー ドゥ サンター」大(100ml):11,000円(税抜)/小(50ml):6,500円(税抜)


「香水の国」と言っても過言ではないフランスでは、赤ちゃんが生まれると「あなたの香り」としてフレグランスをプレゼントする習慣があるのだとか。

この「オー ドゥ サンター」はアルコールフリーのため、生まれたての赤ちゃんから安心してお使いいただけます。

ブランケットや肌着、お気に入りのぬいぐるみなどにシュッとしていただいても、ほんのり良い香りに包まれて過ごすことができるそうですよ。


いつの日か自分でフレグランスを選ぶ年頃になったとき、「これが私の香り」と、想い出の中にあるボンポワンの香りを愛用される方も多いのだそうです。

なんだか童話のストーリーのような、とても素敵なエピソードだと思いませんか?

こちらのフレグランスは、少し懐かしさを感じるような、とても優しい香りをしています。

香りをより持続させたい方には、大人向きのオーガニックフレグランスの「オー・インテンス」(50ml):9,500円(税抜)もおすすめです。

※防腐剤・有機化合物・香料不使用


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さらに、シグネチャーフレグランスである「オー ドゥ トワレ」の成分を基調にし、"自然素材の使用"と"低刺激性"をコンセプトに作られたのが、こちらのスキンケアラインです。

商品としてどうしても必要な部分を除き、ほとんど(96%)が天然成分というこだわり。アルコールフリーで赤ちゃんのお肌にも安心してお使いいただけるのはもちろん、大人の方も、使い続けることで赤ちゃんの様なお肌へと導いてくれるそうです。

私も、実際に化粧水を使用させていただきました。

ボトルに顔を近づけるとしっかりとした香りを感じるのですが、手に取りお肌につけると、ふんわり心地よい香りに変わります。

チェリーブロッサム・コットンフラワー・オレンジブロッサムなどのオーガニックフラワーから抽出された有効成分が、お肌を保護し栄養を与え、柔らかくしてくれるそうです。

化粧水をしっかりと吸収したあとの肌はしっとりもっちりとしていて、なんだか嬉しくなりました。

皆様も、ぜひ店頭でお試しください。


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また、プレゼントにおすすめの小物なども多数揃っています。


サクランボ刺繍のガーゼハンカチにお名前を入れられるのは、東京ミッドタウン店限定のサービスですよ。

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「ガーゼハンカチ(3枚入)」10,000円(税抜)

※名入れ無料、仕上がりまで2週間程度


魅力がたくさんあって、お話しは尽きないのですが...最後にもうひとつだけ、素敵なエピソードをご紹介させてください。


ボンポワンのトレードマークは、可愛らしい、実がふたつついたサクランボ。

創設者マリーフランス・コーエンが、幼い頃よく訪れていた南仏のおじい様の家。そのお庭にあったサクランボの木の下で、姉妹で遊んだ想い出がモチーフになっているのだそうです。
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ひとつひとつにストーリーがあり、それぞれにたくさんの想いが詰まっている。

そんなところも、多くのファンを惹きつける魅力なのだと思います。

可愛らしくて癒される、ボンポワンの世界。

皆様もぜひ、お気軽に覗いてみてくださいね。



Bonpoint(ガレリア1F)

https://www.tokyo-midtown.com/jp/shops/SOP00190004/

2019年07月28日
心も身体もリフレッシュ
‐ukafe‐/‐MIDTOWN LOVES SUMMER‐

皆様こんにちは。ミッドタウン・コンシェルジュです。

今年は、雨のよく降る「梅雨らしい梅雨」でしたね。

いよいよ、本格的な夏がはじまりました!!

東京ミッドタウンでは、7月12日より、毎年恒例の夏のイベントがスタートしております。

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MIDTOWN LOVES SUMMER 2019

2019年 7月12日(金)~ 8月25日(日)

今年のテーマは「日本の夏の涼」


ガーデンでは、流れる小川に素足を浸して涼んでいただける「ASHIMIZU」や、

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自然の風を感じながら、芝生の上の庵で、

畳で寝転んでおくつろぎいただける「TATAMI TERRACE」~涼空庵(すずそらあん)、

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ジャパニーズクラフトジン「ROKU」とのコラボレーションにより、美味しいお酒や目にも鮮やかなお料理などをお気に入りの席で味わっていただける「ROKU MIDPARK LOUNGE」など、日本らしい趣で「涼」をお楽しみいただける様々なコンテンツをご用意しています。

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広大な芝生には、「光と霧のデジタルアート庭園」として縁側のある箱庭が登場。

今日はこちらで、私もゆっくり夕涼みを楽しみたいと思います。


その前に、まずは「夕涼みのお供」を探しに行きましょう!

7月11日にリニューアルオープンを迎えたばかりの、こちらのお店を尋ねてみました。

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ukafe(ウカフェ)」(ガレリア2F)


「うれしいことが世界でいちばん多いお店」をキャッチフレーズに、カラダに嬉しいこだわりのメニューや、完全無農薬生豆を使ったスペシャリティコーヒーなどをご提供しています。

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改装前の、明るく爽やかな雰囲気はそのままに、更に開放感がアップしました。

ご注文方法がキャッシュオンデリバリーとなり、より気軽にご利用いただけます。


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ご提供するメニューは、栄養たっぷりの「ラグー(肉などの煮込み料理)」や「トスサラダ」。単品や、デリとの組み合わせなどをお選びいただけます。

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鮮やかなデリメニューが並び、目で見て選べるのもワクワクしますね。


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手づくりデザートも、とてもおいしそうです。


今回は、「夕涼みのお供」として、ドリンクを選びたいと思います。

こだわりのコーヒーはもちろん、ukafeらしい、美味しくてキレイになれるドリンクメニューがたくさんあるのを、ご存知ですか?

「ukafeハーバルティー」、「本日のビューティージュース」、「ファストザイム」・・・なにやら魅力的なネーミングですね。

迷いに迷って、「ファストザイム」を選びました。


ところで、「ファストザイム」って、なんでしょう・・・

うかがったところ、70種類にも及ぶ果物などの原材料を3年半かけて熟成醗酵させた、植物乳酸菌発酵液をベースに作られたドリンクだそうです。

飲み続けることで身体の内側から美しくなれるという、魅惑のドリンクです!!


この「ファストザイム」を、炭酸や牛乳、豆乳で割っていただきます。本日は、「さっぱりしていて夏におすすめ」ということで、炭酸割りをお願いしました。

それでは、ドリンクを片手に夕涼みを楽しみたいと思います!

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ファストザイム(炭酸割り) 750円(税込)


写真が暗くてごめんなさい。中が見えませんが、これも、ukafeの想いのひとつ。できる限りプラスチックの使用を減らしていこうという考えから、カップ本体はすべて紙製のものを使用しています。
ファストザイムは、透明感のある淡い褐色をしています。
「酵素」というイメージから、少しクセがあるのでは?と想像しながら、ひとくち。


お、おいしい♪


プルーンの様な酸味がほんのりと、クセはまったくなく、炭酸のシュワシュワと良く合って、とても飲みやすいです。

あっさりしていながら、しっかりと風味もあり、あっという間に飲み干してしまいました。おかわりしたくなる、クセになる美味しさです。
今度はぜひ、豆乳割りも試してみようと思います。


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身体の中から美しくなれるドリンクをいただきながら、「光と霧のデジタルアート庭園」を眺めて、しばし幻想的な世界に浸ります。

心も身体もリフレッシュできました。


今回ドリンクを購入したukafeでは、リニューアルオープンを記念して「グランドオープンキャンペーン」が行われます。

8月14日から、フードメニューをご注文のお客様先着300名様に、次回ご来店時にお使いいただけるコーヒーチケットのプレゼントがあるそうです。

ぜひ、この機会に、「うれしいことが世界でいちばん多いお店」で、あなたの「うれしいこと」を見つけてみませんか?




ukafe  ガレリア2階

https://www.tokyo-midtown.com/jp/restaurants/SOP0000120/

 
2019年06月14日
新しき良き和に親しむ
‐菱屋カレンブロッソ‐

皆さま、こんにちは。ミッドタウン・コンシェルジュです。


季節はすっかり夏、ガーデンの緑がよりいっそう鮮やかに色濃く感じられますね。

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ミッドタウン内の各店舗でも、暑い夏におすすめの商品がたくさん登場しています。

今回は、その中から、私も大好きなこちらのお店をご紹介させていただきます。


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菱屋カレンブロッソ           ガレリア3F


大正15年(1926年)創業の履物メーカー「菱屋」のプライベートブランドとして、1999年、大阪に1店舗目をオープン。その後、2007年3月、東京ミッドタウンの開業と共にミッドタウン店が誕生しました。現在は京都にもう1店舗、全3店舗を構えています。

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店舗名の「カレンブロッソ」は、菱屋で展開している和装品シリーズ「花ごよみ」を「Calender of blossom」と訳し、そこから「Calen Blosso」と名づけられたとか。まさに、「和」と「洋」が自然と溶け合うような、それでいて「和」でもあり「洋」でもある、とてもワクワクするネーミングですね。


もう一つ特徴的なものが、店舗のトレードマークとして登場する「しまうま」です。

いったいなぜ「しまうま」なのか...気になりませんか?

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ちょうど、新しいコンセプトのブランドを立ち上げようと考えていた頃、偶然に創業者の目に留まったのが、しまうま柄の古い小さな生地だったそうです。

これを草履の鼻緒に使用したところ、「大変可愛らしい」と大評判に。そこで、そのしまうま柄をパターン化し商品に施した新ブランド、「菱屋カレンブロッソ」が誕生したのだそうです。

ゼブラ柄など縞模様がデザインされたものはときどき見かけますが、しまうまそのものがモチーフになっているものはとても珍しいようで、店舗では「しまうまグッズを集めている」とお越しになるお客様も少なくないようです。


店内の「しまうま」の中でも目を引いているのが、ガラス面に描かれたこちらの「壁画」です。

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2009年12月に木村英輝氏(http://ki-yan.com/)によって描かれました。大胆な筆はこびと力強い表情が、なんとも良い味わいです。

この、木村氏が描く「うまくいく紋」(江戸時代より好まれてきた「洒落柄」の一つで、馬が9頭描かれており、「馬が9」、「うまが九(く)」で「うまくいく」)をモチーフにした様々な商品が販売されています。 私も3年ほど前、干支が午年である知人に「うまくいく紋」のポーチをプレゼントしました。先日久しぶりに会うと、今も大切に使ってくれていて、とても嬉しかったです。


「うまくいく紋」は季節の商品にもデザインされていますので、今回はその一部をご紹介したいと思います。


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◇夏きもの・ゆかた<うまくいく紋> ※ディスプレイは変わる可能性あり

反物:27,000円(税抜)~ / お仕立て上がり:36,000円(税抜)~

◇扇子<うまくいく紋>  各色:6,000円(税抜)


一見、落ち着いた柄の浴衣かと思いきや!!よく見ると、個性的な表情やポーズのしまうまが描かれているなんて、遊び心があり、とても洒落ていますよね。 他にも手ぬぐいやハンカチなどの小物もあり、ちょっとした贈り物に人気があるそうです。


最後に、「菱屋カレンブロッソ」と言えば、やはり「ぞうり」をご紹介せずには終われません。

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◇カフェぞうり 10,100円(税抜)~

紬や小紋、ゆかたなどの普段着にお使いいただける履物です。 歩きやすさの秘密は、スニーカーに使われる素材を台に使用していること。クッション性が高く着地時の衝撃を和らげるため、現代の固い床にマッチしているのだそうです。

ぞうり本体と鼻緒の組み合わせは、お好きなものを選んでオーダーすることも可能です(仕上がり約1ヶ月)。

もちろん、店頭の商品をお求めいただくこともできるので、近頃では海外からお越しのお客様が、お土産にされることも増えているとか。特に、一般のぞうりより鼻緒を短くした「カフェぞうりサマー」は、よりサンダル感覚に近いため洋装に馴染みやすく、それでいてビーチサンダルよりも大人な雰囲気になる「ぞうり職人が作るサンダル」として、人気だそうです。


菱屋カレンブロッソのアイテムたちは、「和にも洋にも、すべてのシーンで使えるもの」だということですが...店舗スタッフの皆さんの足元を見て、納得いたしました!!

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この日の皆さんは、きものではなく洋服でしたが、みごとに「カフェぞうり」を合わせていらっしゃいました。

洋服にも合う、というよりむしろ、とてもお洒落です。

ご覧の様に、可愛い足袋ソックスとの組み合わせを楽しんだり、インド綿や藍染めのワンピースとコーディネートするのもおすすめだそうです。


皆さまもぜひ一度、お店に足を運んで、履き心地を試してみませんか?

6月21日(金)~30日(日)には「カフェぞうりシュガーフェア」が開催されます。

また6月29日(土)・30日(日)の2日間は、お客様のお足に合わせて鼻緒を挿げる「すげ実演」も行われますので、ぜひこの機会にお立ち寄りくださいませ。



菱屋カレンブロッソ

https://www.tokyo-midtown.com/jp/shops/SOP0000105/

2019年05月03日
新緑を愉しむ
- MIDTOWN OPEN THE PARK -

皆さまこんにちは。東京ミッドタウンコンシェルジュです。


新元号「令和」、新しい時代がいよいよ始まりました!!

気持ちも新たに、これからも東京ミッドタウンの魅力をお伝えしてまいりたいと思います。


さて、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでいらっしゃいますか?

10連休を満喫中の方も、連休中もお仕事の方も、まだまだ遊び足りないという皆さま、ご安心ください!

現在開催中のイベント「MIDTOWN OPEN THE PARK」は、5月26日(日)までお楽しみいただけます。


新緑が気持ち良いこの季節を満喫していただける、ガーデン内で開催中

もしくはこれから開催される、おすすめの催しをご紹介いたします。


goop TOKYO Limited Pop-Up(グープトウキョウリミテッドポップアップ)

【開催日時】4月19日(金)~5月26日(日) 11:00~20:00(L.O 19:30)

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ロサンゼルス出身の女優・歌手、グウィネス・パルトロウが手掛ける注目のライフスタイルブランド「goop(グープ)」が日本初上陸。

"健康"を大切にする彼女が、"すべての女性たちが、より美しく、より健やかに、より自分らしく生きていくことができるための選択肢となる"をコンセプトに開発したアイテムを提案します。

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さらに、世界初となる「goop cafe」を併設。

世界中からインスピレーションを受けて誕生したカリフォルニアスタイルのメニューを、日本の新鮮で上質な食材を使って提供します。

新緑に囲まれたオープンエアのお席で、心地よい風を感じながら、グルテンフリーやヴィーガンメニューなど、心と身体にヘルシーなフード&ドリンクメニューをお楽しみください。

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◆Picnic Sheet Exhibition(ピクニックシートエキシビション)

【開催日時】5月8日(水)~5月26日(日) 11:00~21:00

昨年に引き続き2回目の開催。

JAGDA(日本グラフィックデザイナー協会)所属のデザイナー約50人がデザインした、個性豊かなピクニックシートが芝生の上に並びます。ぜひ、お気に入りの1枚を見つけて、自由に腰を下ろしたり寝転んだり、思い思いのゆるやかな時をお過ごしください。


◆Art Cinema(アートシネマ)

【開催日時】5月25日(土) 19:00~20:30

ミッドタウンの芝生広場が、野外映画館に変身!

いま話題のアーティスト「バンクシー」による初監督作品、2010年のドキュメンタリー映画「EXIT THROUGH THE GIFT SHOP」(イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ)を上映します。

都会の真ん中にある大きな芝生の上で、自然の風を感じながら映画を楽しむことができる、とても貴重な機会です。ぜひ、ご参加くださいませ。


この他にも、初夏を感じていただけるイベントや初夏を彩るスイーツなど、東京ミッドタウンでは、たくさんの「お愉しみ」をご用意して皆さまのお越しをお待ちしております。


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やわらかな日差しと心地よい風、この季節ならではの「贅沢な時間」を過ごしませんか?


MIDTOWN OPEN THE PARK

https://www.tokyo-midtown.com/jp/event/openthepark/

 
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