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- ファーバーカステル -

東京ミッドタウン・コンシェルジュのブログです。日頃お客様と接するなかで感じた心あたたまるお話や商品、イベントなどの紹介を綴ってまいります。ぜひご期待ください。

Tokyo Midtown

2019年02月20日
111年の色に想いを馳せて
- ファーバーカステル -

皆さま、こんにちは。

ミッドタウン・コンシェルジュです。


本日は、こちらのお店をご紹介したいと思います。


ファーバーカステル (ガレリア3F)

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創業は、なんと258年前。現存する世界のペンブランドの中で、最も古い歴史を誇ります。

ドイツ郊外にて、家具職人であったカスパー・ファーバーが鉛筆の製造販売を始めました。その後1898年に現在の「ファーバーカステル」という名称に変更、現当主は9代目。4代目の時代に鉛筆の基準を作り、世界初の筆記具ブランドとなり、現在では、筆記具・画材・デザイン用品など幅広く展開しています。


本日は、店頭を鮮やかに彩る、「色鉛筆」に注目したいと思います。

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ファーバーカステルの色鉛筆は、現在3シリーズ。

赤いパッケージの「カラーグリップ」は、お子様から大人の方まで幅広くお使いいただけます。

白いパッケージの「ゴールドファーバー」は、大人の方向き。そして、深いグリーンのパッケージ「ポリクロモス」は、プロのアーティストもご愛用されるシリーズです。


その「ポリクロモス」がこのたび111周年を迎えたことを記念し、2月上旬に「復刻版」が発売されました!!

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[36色]11,300円、[24色]7,700円、[12色]4,100円、[12色(ショート)]3,000円(すべて税抜)


1908年、発売当初のパッケージデザインを復刻。

あたたかみのあるグレーと、当時の名称である「A.W.FABER」の文字が、クラシカルな雰囲気を漂わせています。

缶のケースを開けると、内側にもこだわりが。ケースだけでも欲しくなってしまいそうですが、もちろん魅力はそれだけではありません。現在では120色を揃える「ポリクロモス」ですが、この復刻版では、当時の色味を再現しているのだとか。

100年を超える歴史を感じながら、何に色をのせようか考えるのも、楽しみですね。

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「ポリクロモス」の特徴は、耐光性が高く、顔料の割合が多いため芯が柔らかく太めであること。実際に塗り比べてみると、私にもその違いを感じることができました。

皆様も、ぜひ店頭にてお試しになってみてください。

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また、2月28日(木)まで、店頭にて『安野モヨコのぬり絵』フェアを開催中。

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「ハッピー・マニア」や「働きマン」などテレビドラマ化された作品も数々お持ちの漫画家・安野モヨコ先生の、ぬり絵本(12枚入り・6,481円/税込)の発売を記念。

安野先生も愛用されているという「ポリクロモス色鉛筆」で着彩された原画のほか、モノクローム画の複製原画を4枚展示しています。


また、安野先生が「ポリクロモス」で実際に色を塗っている様子をご覧いただける、貴重な映像もご用意。安野モヨコファンの方はもちろん、ご覧になった方はみんな安野先生のファンになってしまうことまちがいなしの、魅力たっぷりな展示です。


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ぜひ、この機会に、プロの漫画家の技術と、111年の歴史が詰まった色鉛筆の夢の共演を、お楽しみくださいませ。



ファーバーカステル  ガレリア3F

http://www.tokyo-midtown.com/jp/shops/SOP0000106/

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