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- 日本橋 木屋 -

東京ミッドタウン・コンシェルジュのブログです。日頃お客様と接するなかで感じた心あたたまるお話や商品、イベントなどの紹介を綴ってまいります。ぜひご期待ください。

Tokyo Midtown

2017年01月31日
日々の漆展
- 日本橋 木屋 -

こんにちは。ミッドタウンコンシェルジュです。

寒い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

本日は、寒い冬でもほっと心があたたまるような商品を求め、こちらのお店にやって参りました。


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日本橋 木屋』(ガレリア3F)

寛政4年(1792年)創業、伝統ある技術によって作られた庖丁や刃物などの道具を取り扱うお店です。


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きちんと整頓された庖丁や鋏等のディスプレイが美しく、洗練された店内。

庖丁ひとつひとつには特徴があり、お客様の用途にあった庖丁をスタッフがおすすめしてくれます。

これだけあれば、お気に入りの庖丁が見つかりそうですよね。


『日本橋 木屋』は、刃物だけでなく鍋などのキッチン用品からグルーミングセットなどの生活用品もございます。

その中でもお店の入口では企画展が行われており、期間限定の商品が並びます。

現在行われているのが、「日々の漆展」(2月5日まで)

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「刃物のお店になぜ漆器?」と思う方がいらっしゃるかもしれませんが、刃物の木屋の歴史は、初代加藤伊助が木屋漆器店に奉公し、暖簾分けの際に独立、木屋刃物店となったことにより始まったそうです。

「漆器」と現在の「日本橋 木屋」には、実は古くに深い繋がりがありました。


今回の展示は、そんな漆の中でも、北海道旭川で活動する漆作家・堀内亜理子さんの作品が揃います。

堀内さんの作品は、岩手県の浄法寺産の国産漆と中国産漆を使用。「しまいこまず、生活の中で使ってもらえる漆」が特徴。

漆に馴染みの無い方や年齢層の若い方にも使ってもらいたいというテーマに沿って、漆の商品には珍しい、「果物」や「植物」などをデザインに取り入れた可愛らしい作品もあります。

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上品でありながら肩肘張らないデザインが、「日常生活で使いやすく、手に取りやすい」と感じさせます。


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「オトナボンボン」3,780円(税込)


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「手鏡」8,640円(税込)

こちらは丸くて上品なデザインが可愛らしい髪留めと、葉っぱやお花のデザインの手鏡。


漆器というと、どうしても「和」のイメージや「特別感」が強い印象を持ってしまいますが、そんな方でもアクセサリーや小物として毎日気軽に使っていただける商品です。

和服はもちろんですが、水玉模様やストライプ、お花や動物モチーフのものであれば、現代のファッションにもぴったり。

幅広い年代の方、海外の方へちょっと変わったプレゼント・お土産にもおすすめです。


漆を7、8回丁寧に丁寧に塗り重ね、時間をかけてつくられた「漆」の商品は、丈夫なだけでなく、見ているだけでほっと心が休まる柔らかさ、温かさが伝わるものばかりです。

皆様もまずは身近なところから、「漆」のある心温まる生活を始めてみてはいかがでしょうか。


こちらでご紹介した「オトナボンボン」、「手鏡」は、2月5日までの期間限定商品ですが、お弁当箱などの一部は定番商品です。

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ぜひこの機会にお立ち寄りくださいませ。




日本橋 木屋 (ガレリア3F)

http://www.tokyo-midtown.com/jp/shop-restaurants/interior-design/SOP0000102/

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