Tokyo Midtown Concierge Blog

東京ミッドタウン・コンシェルジュのブログです。日頃お客様と接するなかで感じた心あたたまるお話や商品、イベントなどの紹介を綴ってまいります。ぜひご期待ください。

Tokyo Midtown

2018年11月10日
爪も、気持ちも、輝いて
- uka -

みなさん、こんにちは。


今年も残すところ、あと2か月を切りました。

忙しくなる年末に向けて、体調をしっかり整えておきたいですね。


私も、1年の疲れをリフレッシュしようと、こちらの店舗へやってきました。 IMG_E7693.JPG

uka   (ガレリア2F)


「うれしいことが、世界でいちばん多いお店」をコンセプトに、ヘア、ネイル、ヘッドスパ、アイラッシュなど、トータルビューティーをご提案している「uka」。

本日は、以前より気になっていた「爪のお手入れ」をお願いしました。

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ワクワクドキドキしながら、店内奥へと進みます。


まず案内していただいたのが、こちらのスペース。

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ここで、担当の方のお迎えを待ちます。 今回は初めてなので、この時間にカウンセリングシートを記入しました。

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このように、お客様ひとりひとりに合ったサービスができるよう、しっかりとカウンセリングを行っているのですね。


そして、いよいよ施術スペースへ!
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ワクワクしながら、腰を下ろすと・・・ 1811uka07.JPG

目の前にはこの様な景色が広がっています。

気持ちが良くてウトウトしてしまいそうですが、しっかり"レポート"したいと思います。


本日のメニューはこちら。

■レギュラーマニキュア・・・60分 5,000円(税抜)

(爪・指先周りのケア+カラーリング+ukaネイルオイル+保湿クリーム)


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まずは、爪の形を整えていきます。お湯につけて柔らかくなった余分な甘皮を、キューティクルリムーバーと専用のはさみを使って丁寧にカットしていきます。

細かな手作業に、思わず見とれてしまいました。


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ネイルオイルで保湿しながら、爪の表面を磨きあげていきます。

実は爪にも、お肌と同じように「角質」や「汚れ」が溜まっていて、そのままにしておくと、どんどん蓄積してしまうのだとか。爪の表面に汚れが溜まるなんて考えたこともありませんでしたが、爪がスッキリしたことを実感できます。


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きれいになった爪をオリジナルのバームで保湿したら、いよいよマニキュアです。以前から欲しいと思っていた「ウカ カラーベースコート ゼロ」。どの色も魅力的で迷いましたが、「2/0 ゼロブンノニ 血色感ピンク」に決定。 1811uka12.JPG

手際よく、かつ丁寧にマニキュアが塗られていきます。今回は、2度重ねてもらいました。「トップコート」を塗ることで、さらに輝きが生まれます。


乾くのを待つ間に、嬉しいドリンクサービス。ぶどうジュースをいただきました。

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今回塗ってもらった「ウカ カラーベースコート ゼロ」は、「肌を美しく見せられる爪であって欲しい」という思いから、とても肌なじみが良く、肌が映えるカラーが揃っています。

特徴は、さまざまな色のニュアンスが出せること。1色でも、重ねる回数によって色の雰囲気が違って見えます。塗り重ねても美しい仕上がりで、重たさを感じることもありません。

形もきれいに整い、ツヤツヤになりました。自分の爪ではないようで、ウットリしてしまいます。さすが、「プロの成せる技」ですね。


またukaでは、初回から3回目のご来店まで、さまざまなサービスをご用意しています。

私は今回が「初回」ということで、スタッフの方もおすすめの「ケンザン頭皮リフレ」を体験。ukaオリジナルのとげとげのブラシを使って、頭皮をマッサージしてもらいました。

とても気持ちが良く、頭も目もスッキリ、リフレッシュできました。


「ぜひ、また来よう」。心からそう思える、とても有意義な時間でした。


しかし!この驚きと感動はまだまだ終わりません・・・

この爪の美しさ、10日経っても色もツヤも変わらず、きれいなまま。レギュラーマニキュアでこんなに持ちが良いとは正直驚きました。

その後、塗り直しのため除光液を使いましたが、ここでまた驚き。マニキュアが落ちているのかわからないほど、爪がツヤツヤなのです。

さらに、購入した「ウカ カラーベースコート ゼロ」の塗りやすさは、感動的でした!!塗り重ねてもまったくムラにならず、なめらかに美しく仕上がります。

ツヤを出し、持ちを良くしてくれる「トップコート」もおすすめです。

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■ウカ カラーベースコート ゼロ(全8色)・・・各2,000円(税抜)

■ウカ トップコート「シャイン」・・・2,000円(税抜)

※サロン利用時に商品を購入すると10%オフになる嬉しい特典あり



サロンでリラックスし、帰ったあとも嬉しい気持ちが続くuka。

爪がきれいになるだけでこんなにも気分が晴れやかになるということを、あらためて実感できました。


セルフネイル派の方も、男性の方も、ぜひ一度お試しになってみませんか?



uka ガレリア2F

http://www.tokyo-midtown.com/jp/shops/SOP0000115/

2018年10月29日
香りの魔法に包まれて
- dyptique -

みなさん、こんにちは。

ミッドタウン・コンシェルジュです。


本日は、9月29日にオープンしたばかりの、こちらのお店にうかがいます。


dyptique (ガレリア1F)

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1961年にフランス、パリで誕生したこちらの店舗は、ホームとボディの香りをデザイン、提案するライフスタイルフレグランスメゾン。 diptyqueの歴史は、3人のアーティストたちによってパリのサン・ジェルマン大通り34番地で1961年に幕を開けました。フレグランスキャンドルに続き、1968年には最初のオードトワレ「L'EAU(ロー)」を発売。今日まで比類のない独特のフレグランスを作り続けています。

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香りの一つ一つにストーリーがあり、その世界観はミステリアスでありながら不思議な親しみを感じさせます。


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ミッドタウンのコンセプトである「JAPAN VALUE」を強く意識した店舗デザイン。

店外へも強い存在感を放つ「屏風」やディスプレイアイテムのそこここに、書道家・宮村弦氏のエスプリが響き、アクセントになっています。


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床は畳のイメージ。


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商品のラッピング資材は、「折り紙」からインスピレーションを得たもので、こちらにも「日本らしさ」が溢れています。


商品は、香水やフレグランスキャンドルのほか、石鹸やハンドクリームなど日常生活に使えるスキンケア商品などがフルラインナップで揃えられています。


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新オープン記念として「TOKYO」「PARIS」キャンドルコフレも数量限定販売中。パリの店舗以外でご購入いただけるのは今だけです。


日本の伝統や文化が織り交ぜられたモダンな空間の中で豊かな香りに包まれていると、カウンターの端に素敵なアイテムを発見!

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2018年のクリスマス限定商品で、販売は11月1日からですが、現在ご予約を承っているとのこと。

今季はイラストレーターのピエール・マリー氏とコラボレーション。こちらは民話の要素を取り入れた「想像上の伝説」を、3種の香りで表現したフレグランスキャンドルです。

モミの木やシダの香りの「サパン ド リュミエール」、アーモンドの香りが特徴の「アマンド エクスキーズ」、ラベンダーやバニラの香りの「ボム ダンブル」がラインナップ。

(すべて70g ¥5,000/190g ¥8,900、税抜)

「キャンドルにはそれぞれ精霊が隠れており、3人の旅人たちが『北の伝説』を解き明かすため、キャンドルの香りを通して精霊たちを呼び覚まし、祈りの儀式をおこなう」という物語もとてもドラマティック。

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スリーブの内側には、それぞれの精霊を呼び覚ますための儀式が記されています。

別売りのカルーセル(7,800円、税抜)をキャンドルの上にセットし火を灯すと、上昇気流が生まれ、気流によって回ります。店内では空調で少し回っているのを見ましたが、その天井にうつる煌めきと下に揺らめく影のコントラストが美しく夢のようです。


ほかにも、この3つをセットにしたコフレや、フレグランスやボディケアなどミニサイズのアイテムが詰め込まれた、クリスマスまでのカウントダウンを楽しむ、日本初展開の「アドベントカレンダー」も同時発売されるとのこと。

ホリデーシーズンが待ち遠しくなりますね。


極上の香りとそこに隠れる素敵なストーリーを楽しみながら、2018年限定の魔法に包まれてはいかがでしょうか。ぜひ、お早目にご覧ください!




dyptique ガレリア1F

http://www.tokyo-midtown.com/jp/shops/SOP0018003/

2018年10月14日
心を"こめ"て、愛情を"こめ"て
- 伊賀の里 モクモク手づくりファーム -

こんにちは、ミッドタウンコンシェルジュです。

10月になりました。 少し不安定なお天気が続いていますが、「秋」を楽しんでいらっしゃいますか?


「秋」といえば、やはり「食欲の秋」。

今回は、美味しいもの目白押しなこの季節に是非おすすめしたい、こちらのお店をご紹介いたします。

伊賀の里 モクモク手づくりファーム

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店内にいる、ピンク色の牛さんと豚さんが目を引きますね。


『伊賀の里 モクモク手づくりファーム』は、三重県伊賀市にある農場。「おいしさと安心の両立」をテーマに、素材作りから加工・販売まで、すべて農場内で行っています。

各工房では「ハム・ウィンナー」「地ビール」など、牧場や農場では、「ジャージー牛乳」「季節の果物・野菜」「お米」などが生産されており、パンフレットでも紹介されています。

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実際に、ものづくりや酪農の体験ができることも、ファームの特徴のひとつです。


関東唯一の直営店である「東京ミッドタウン店」は、2013年4月にオープン。

こだわりの食材を使った東京ミッドタウン店限定の「選べるごはんBOX」や、モクモクのジャージー牛乳を使った「ジャージーソフトクリーム」、できたてアツアツの「手づくりホットドッグ」(※現在は週末限定)などをお楽しみいただけます。


そんな、魅力いっぱいの『伊賀の里 モクモク手づくりファーム』より、今回は「おにぎり」をご紹介したいと思います。

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使用しているお米『ごーひちご』は、化学肥料や農薬の使用を抑えたモクモク自慢の「特別栽培米」で、もちもちとして粘りが強く、冷めても美味しいのが特徴です。


9月より販売を開始している「おにぎり」ですが、じつは、現在販売中のものは"新米"に変わっており、さらに美味しくなっているんです。

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お味は全部で6種類。(※新米使用は「豆穀米」以外の5種類)

どれも美味しそう!!迷いに迷って、本日は、新米の美味しさをしっかり味わえる「塩おむすび」と、たっぷりの白ごまとひじきで栄養も満点な「ごまひじき」、こちらを選びました。

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一緒に「お惣菜セット」も購入。おかずが2種類入って、ランチがさらに充実しそうです。 さっそく、いただいてみましょう。

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○尾鷲の塩おむすび・・・150円 ○自家製 ごまひじき・・・220円(すべて税込)


おにぎりは、お米をつぶさないよう、ふっくらとにぎられています。お米ひと粒ひと粒が輝いて、見るからに美味しそう。期待が高まります!!


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やや小ぶりながら、厚みがしっかりあり、満足感のあるボリュームです。

それでは、ひとくち。 しっかりと弾力があり、ほどよい塩味がお米の甘味を引き立たせています。

とても美味しくて、いくつでも食べられそうです。


新米の美味しさを存分に堪能したあとは、「ごまひじき」をいただきます。

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と、ここである事に気がつきました。 本日のお惣菜セットの内容は、「小松菜のごま和え」と「野菜たっぷりひじき煮」。 そう、おにぎりの具と「ひじき」がかぶってしまいました。

これは痛恨のミスか!?と思いつつ...まずは、いただいてみましょう。


「ごまひじき」おにぎりは、あっさりとした味わいです。ひじきやお揚げの食感が、新米のほっくり感と良く合っています。

一方、お惣菜の「ひじき煮」は、甘みのあるしっかりとした、私好みの味付けです。おにぎりとはまた違ったお味で、どちらの「ひじき」も美味しくいただきました。

「小松菜のごま和え」も、シャキシャキとした食感とごまの香りが後を引きます。 おにぎりのお供に丁度良いボリュームのお惣菜セット、こちらもおすすめです。

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是非、今しか味わえない採れたて新米のおにぎりをご堪能くださいませ!

(※週末はファミリー向けに人気の「ホットドック」などが登場し、おにぎりの種類は3種類となります。ご了承ください。)


風が心地良いこの季節、心を込めて作られたお米をたっぷりの愛情で握った「おにぎり」を持って、お外でランチタイムなどいかがですか?



伊賀の里 モクモク手づくりファーム  ガレリアB1

http://www.tokyo-midtown.com/jp/restaurants/SOP0000324/

2018年09月11日
本日のランチ
- orangé -

蒸し暑さが残る中にも、ふとした折に秋の足音を感じる今日この頃。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。


本日は、こちらにランチをいただきに参りました。


orangé」 プラザ1F

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テラスの席も心地よくおすすめですが、今日は店内でいただきましょう。


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店内は、手前の「バー」エリアと奥の「レストラン」エリアに分かれています。

お洒落で快適な空間は、デザイナー 森田恭通氏によるもの。

ファンと思われるお客様より「森田氏がリ・デザインされたお店はどこですか」とのお問い合わせをいただくこともあります。またコンシェルジュ業務中、レストランのご紹介でお客様をご案内することも多いのですが、女性の方は勿論、男性のお客様の心もギュッと鷲掴みにする空間です。


メニューは料理家 栗原友氏の監修により、厳選した日本の食材、世界のスパイス、

エスニックやオリエンタル等、ひとつの国にとらわれない幅広い調理法を取り入れたお料理です。

メニューブックには「グルテンフリー(GF)」、「ヴィーガン対応(V)」も明記されています。

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例えば、「パスタ」は+300円でグルテンフリーのパスタに変更ができます!

こちらも最近、コンシェルジュデスクにお問い合わせが増えている案件。アレルギーなどの体質面、宗教面などから、お好みにあったレストランを探すのに苦労されている方も多いようです。

そんな時、選択肢のあるレストランで気軽に楽しめるのは嬉しいですね。


本日は

「自家製 海藻バターを使ったタラコクリームパスタ」

(サラダ、カフェ付き 1,285円(税込))

を、グルテンフリーに変更してオーダー。


座ったバーカウンターの端は、キッチンのそば。てきぱきとお仕事されているスタッフの皆さんの、リズミカルで気持ちのよいやり取りをBGMにお料理を待ちます。

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フルーツビネガードレッシングのかかった、さっぱりとしたサラダをいただいていると、パスタが登場。

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「タラコとバター、パスタをよく混ぜてお召し上がりください」とのこと。

タラコはまわりだけこんがりと焼かれていて、中は柔らかくしっとり。クリームの熱でじわりと溶け始めている自家製海藻バターはまろやかな塩味です。

綺麗に盛り付けられているので少し勿体無いのですが、全てを混ぜ合わせます。


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まさに、今の季節にピッタリの、濃厚な中にも優しいお味。ソースがもっちりとしたパスタを優しく包んでいます。上にかかった白ごまがアクセント。口の中でぷちぷちと楽しませてくれました。

...とお伝えしながら、グルテンフリーのパスタをオーダーしていたことに、食べている途中で気づきました...。

そのくらい、小麦のパスタと違和感ありません。グルテンフリーの方はややもっちりしているようにも感じましたが、ただただ「美味しい」。これはおすすめです。


食後のアイスコーヒーでさっぱり。

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ごちそうさまでした。


スタッフの方によると、「ランチメニュー」の中の「DAILY LUNCH(平日のみ)」は日替わりで、その日の食材によって様々に変わるとのこと。

因みにこの日はサーモンでしたが、どちらかというと、「お肉」のメニューが多いそうです。土日祝日には「特製ローストビーフ」のご用意も。こちらも気になります。


またお邪魔します!

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orangé    プラザ1F

http://www.tokyo-midtown.com/jp/restaurants/SOP0000003/

2018年08月26日
これまでも、これからも、愛される理由
- E.MARINELLA NAPOLI -

皆さま、こんにちは。


暑さのピークは過ぎたようですが、まだまだ蒸し暑さを感じる日もありますね。

そんな日は、気分もリフレッシュしたくなります。

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「リフレッシュ」といえば!!

このたび、こちらの店舗が装いも新たにリニューアルオープンを迎えました。

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E.MARINELLA NAPOLI(マリネッラ ナポリ)

20世紀初頭より三代に渡って情熱と伝統を受け継ぎ、世界中の紳士たちに愛されている、ネクタイを中心としたブランド。


"ピュア・ナポリ"と"ベリー・ブリティッシュ"テイストが融合したマリネッラのネクタイは、オリジナルの「セッテピエゲ」という製法で作られます。元々は女性のスカーフを折りたたんで使ったのが始まりというネクタイ。その伝統をお楽しみいただけるクラシックなつくりで、正方形の生地を内側へ7回折って仕立てています。

一般のネクタイに比べ約2倍の生地を使用するため、「贅沢」「重厚感がある」それにより「ドレープが綺麗に出る」などの特徴があり、色柄など見た目の美しさのみならず、立体感のある美しいシルエットが完成。

結んでみると、「ディンプル」と呼ばれる結び目の"えくぼ"が綺麗に出ることがわかります。

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生地は、最高級のイギリスシルクを使用。「無地」や「ピンドット」など豊富なバリエーションで、常時300本以上をご用意。その中でも、マリネッラの象徴とも言える「小紋柄」は、1枚のシルクから作ることのできる本数が限られるため、各店舗に数本程度という希少なもの。また、新しい柄は不定期で登場するため、コレクターにとっては、運良く出会えることが楽しみのひとつになっているそうです。

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生地はもちろん芯地にもこだわり、その締めやすさから「一度使うと、もう他は使えない」と、名だたるVIPをはじめ多くの方に愛されています。

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※主な価格帯:24,000円~37,000円(税抜)


更に、このたびのリニューアルオープンでは、小物の取り扱いがより充実いたしました。


新たに登場したのは、腕時計。

三代目であるマウリツィオ・マリネッラ氏の時計好きが高じて、オリジナルで作られています。シンプルながら存在感のあるデザインが魅力です。

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※写真上:98,000円(税抜)、写真下:68,000円(税抜)


また、長傘に加え折り畳み傘が登場。細部にまでこだわり、1本1本個性が輝きます。

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※長傘:63,000円(税抜)、折り畳み傘:39,000円(税抜)


他にも、サスペンダーやベルト、チーフとしても使える眼鏡ケースや、カードケースなど、様々なアイテムが揃っています。

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そんな魅力的なマリネッラのアイテムから、お好きなものをお求めいただける、

オリジナルギフトカードが新たに登場いたしました。

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1,000円単位でチャージでき、お好きな商品をお求めいただけます。残った金額は次回のお買い物にご利用可能。

大切な方へ、選ぶ楽しみも一緒に贈られてはいかがでしょうか?


最後に、店舗スタッフの方より、こんな言葉をお聞きしました。

「マリネッラのネクタイは"主役"ではなく、コーディネートに華を添えるものである」


この、お客様やネクタイへの"想い"が、100年を超える長い歴史を支え、

愛されつづける理由なのかもしれません。


皆様も是非お気軽にお立ち寄りいただき、「マリネッラの世界」を感じてみてください。


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E.MARINELLA NAPOLI (マリネッラ ナポリ)  ガレリア1F

http://www.tokyo-midtown.com/jp/shops/SOP0000083/

2018年08月13日
しまのかたちを知り、琉球の風を感じて
- THE COVER NIPPON -

こんにちは。 ミッドタウン・コンシェルジュです。


THE COVER NIPPON(ガレリア3F)

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日本製にこだわったこちらのライフスタイルショップでは、日本各地から集めた家具、器などだけでなく、お酒や食品も並んでいます。

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今日は、現在開催中の「しまのかたち 琉球の風」にて、「幻の泡盛」の試飲会があると聞き、やってきました。


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沖縄県宮古島、狩俣地区にあった小さな泡盛蔵「千代泉酒造所」。2013年の休業に伴い、地元住民を中心に親しまれてきた泡盛「千代泉」は、惜しまれながら世の中から姿を消すこととなりました。 ところが2017年、廃屋となった酒造所の蔵にわずかに残った泡盛が発見されたことから、そのお酒を救い出すため「誇酒(こしゅ)プロジェクト」が立ち上がります。泡盛原酒を引き取り、ブランディング・商品化。味わいながら楽しむとともに、600年の歴史ある泡盛の魅力を再興しようとする取り組みです。その泡盛「松藤 崎山酒造廠 千代泉酒造所」(2,500円、税別)が、この試飲会にてお披露目となりました。


まずは、飲み方からレクチャーを受けます。 カラカラという酒器に泡盛を入れたら、可愛らしいおちょこに注ぐのですが...

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酒器(おちょこ)1,600円(税抜)、酒器(カラカラ)5,500円(税抜)


酒器を高く上げ、泡立つように注いでいきます。小さな口から小さなおちょこに注がれる様は、細い糸のようにみえる泡盛が、おちょこに吸い込まれるかのよう。

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「泡盛」の名も「泡立ちを盛る」ところに由来しているそうです。この「泡」の大きさ、立ち方、きめ細やかさなどで、度数や良し悪しがわかるのだとか。


おちょこを顔の近くに引き寄せる前に、もう、よい香りが漂います。 荒ぶるようなところは全くなく、凛として品のある、まっすぐな香りです。


泡盛をなめるように口に含むと、口の中いっぱいに香ばしさが広がります。

その直後から、深いコクとまろやかさが追いかけてきました。

最も驚いたのは後味で、きりっとすっきり。もう一口いただきたくなります。


「泡盛」というと一度にたくさん飲むイメージがありましたが、本来はそういうものではないそうです。

「泡盛の長い歴史の中で、その立ち位置は戦前戦後で大きく変わりました。 もともと米は貴重品で、米を使った泡盛を飲めるのは王様など一部の特別階級だけだったのです。 戦後は泡盛づくりに時間をかけられない状況や、『酔うためのお酒』、『発散するためのお酒』に変わっていった辛い歴史もありました」とスタッフの方は言います。 だからこそ、今、泡盛の本質を知るべく、「ストレート」での飲み方をおすすめしているとのこと。 でも、飲むとわかるのです。「しっかりしたつくり」の泡盛こそ、「しっかりとそのままのすがた」で、いただきたくなります。


また、芳しい香り、その切れ味の良さから、沖縄料理はもちろんですが、どんなお料理にも合いそう。


こだわりは「泡盛」そのもの、だけにとどまりません。

表ラベルの商品名の上にしずく(黒い円形状)がありますが、大きさや形・位置がそれぞれ違うのがおわかりになりますか?

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これは、「千代泉」の原酒を混ぜたインクを、ラベルに一滴一滴落としたもの。しずく落としのお仕事は、沖縄県の障がい者福祉施設の方々にお願いしたそうです。

スタッフの方は「泡盛には命があって、瓶それぞれに個性があると思っています。だからこそ、ラベルにも個性の違いがあります。そして、その一滴一滴を大切にお届けしたいのです」と仰っていました。 さまざまな想いが込められた、一つとして同じ顔のないラベルが付いた泡盛。 店頭では、ラベルの違いを楽しみながら、「これは!」という一本を選ばせて頂きました。

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これまでの「泡盛」に対するイメージを360度覆してくれた「松藤 崎山酒造廠 千代泉酒造所」。 スタッフの方は「泡盛に対するネガティブなイメージも、また、泡盛の特徴の一つであります。私たちは泡盛を押し付けるのではなく、『もっとこんなシーンで、こんな飲み方もできますよ』とご提案していけたら、と思っています」とも仰っていました。


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「しまのかたち」を知り、「琉球の風」を感じる。 貴重な泡盛をいただきながら、泡盛の物語を楽しみ、豊かな沖縄文化に少しだけ触れたような気がしました。



THE COVER NIPPON  ガレリア3F

http://www.tokyo-midtown.com/jp/shops/SOP0000096/

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